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聖地ネイヴル「最後の戦い」

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第1部メインストーリーラストバトルでの戦い方

ラストバトルクリアに重要な事

今までのステージと違い、絶対に必要な事があります。それは…} 

  • 1…敵ユニット「アサシン」から主人公を意識的に守る。
  • 2…「ラストボス」との接触までこちらのユニットのスキルを溜めきる。
  • 3…「ラストボス」の全体攻撃をユニットスキルで中断させる。
    上記3です。

アサシン対策


  • 見慣れない敵ユニットがいます。これがアサシンです。
    アサシンは通常の敵とは違い、こちらの英雄たちを完全に素通りします。


  • さらにこちらの攻撃はクリティカル以外すべてMISSになってしまいます。
    主人公だけを狙い、こちらをいきなりゲームオーバーに追い込みます。


ハードモードではさらに凶悪になり、ノーマルモードでは行わなかった遠距離攻撃で主人公を直接仕留めにきます。


↑囲いの中の苦無の様なものを飛ばして攻撃してきます。


対策1…主人公の前に壁を作って行く手をさえぎる


  • 上記画像のようにAUTO戦闘をOFFにして主人公の前に縦一列の壁を作り、アサシンを主人公の元に辿り着けないようにしましょう。
    アサシンは主人公以外攻撃してこないのでこちらのユニットはノーダメージです。


  • ハードモードではひと工夫が必要で、主人公からある程度離れた所に縦一列の壁を作りましょう。上記画像のあたりまでラインを上げればアサシンの射程外となり、極悪非道の遠距離攻撃を無力化できます。

対策2…クリティカル値が高いユニットをできるだけ編成する


  • クリティカル値を高くしたユニットを戦線に送りましょう。クリティカル値が低いと何時まで経ってもアサシンが倒せず、後ろに控えたピエロたちが大挙で押し寄せてきます。
    またアサシンは1体だけではなく複数で向かってきます。
    真・超撃の勲章複数装備させたり、超撃の勲章【極】でクリティカル値を上げましょう。

  • ガンナーユニットはクリティカル値が高めなので適しています。(LV140で基本値50)
    【気分屋の串刺し公妃】ヴラド三世【★7】はまさにうってつけでLV140で基本クリティカル値が60に達します。


  • 雑魚敵編成を全て片付け、敵x1の状態になっても進軍してはいけません。ここでユニットスキルを溜めることになります。
    じれったいかもしれませんが必要な事になります。

ラストボス対策


  • いよいよラストボスとの戦いです。突撃したくなりますがここは我慢。
    大丈夫、ラストボスの歩く速度は非常に緩慢です。接触ぎりぎりまでユニットスキルを溜めましょう。


  • まだ…もう少しでこちらのユニットスキルが全員溜まります。


  • ユニットスキルが全員溜まりました!いよいよ本戦です!!
    AUTOをONにし直す事を忘れないようにしましょう。

対策1…ラストボスの攻撃方法を把握する


  • ラストボスの攻撃方法は多彩です。そのすべてが高威力で主人公に当たるとまず助かりません
    範囲攻撃ばかりなのでアニマアップによる回復は非常に煩雑です。


広範囲4連爪攻撃

危険度★★☆☆☆


  • 最大4ヒットする範囲攻撃です。意外と範囲は広いうえ、発動モーションが無いに等しいのでまず避けられません。
    4ヒットするゆえにノックバックも4回させられてしまいます。一発一発の威力は低めですが4ヒット全て貰うと1万以上のダメージが入ってしまうことも。


飛び上がってからの円柱型ブレス攻撃

危険度★★★☆☆


  • 威力はそこそこですが攻撃範囲が広く、こちらのユニットのノックバックも大きいのであっという間にラインを下げられてしまいます。
    つまり主人公の前まで自軍が押されてしまいます。


ブラックホール弾攻撃

危険度★★★★☆


  • モーション発動から攻撃ヒットまで時間はありますが全員退避できるほどの猶予はありません。
    攻撃対象はラストボスの目の前のみですが意外と範囲は広く威力は高めです。
    最高難易度である『ハードモード上級』だと光属性ユニットはLV140であっても10万超えのダメージを受けてしまいます。


超広範囲サーチ型ブレス

危険度★★★★★


  • 一番気を付けなければならないのがこの攻撃です。
    こちらのユニット全員の立ち位置指定で、その上全弾範囲攻撃です。つまり
  • 主人公が巻き込まれて一撃でゲームオーバーになる攻撃ということです。
    威力はぐらいですが主人公のHPは既に0です。1発も耐えられません。


対策2…ラストボスの攻撃をユニットスキルで強制中断させる


  • 上記の「超広範囲サーチ型ブレス」を止めましょう。幸いこの攻撃はモーション発生→滑空→ブレス…と
    予備動作が非常に長いので見てから余裕で中断させることが可能です。


  • ここで前項の「ラストボスが攻撃開始ギリギリまでユニットスキルを溜めた」事が活きます。
    「超広範囲サーチ型ブレス」を全て中断させるためにユニットスキルを最大5回使用します。
    つまりユニット5体分です。


  • ユニットスキルは全て攻撃型を推奨します。ダメージの分だけラストボス撃破が安定します。
    画像にダメージ無しユニットスキル持ちのオリオンやアマテラスがいるのは気のせいです。
  • 遠距離ユニットばかりでパーティーを固めすぎるとラインが思いっきり下がり、主人公が巻き込まれやすくなります。


  • あくまでこちらのユニットの立ち位置指定攻撃なのでラインが上がっているなど主人公から離れている場合は
    巻き込まれずに済みます。


  • また、ブレス着弾直前ギリギリでもユニットスキルが間に合います。


  • 「超広範囲サーチ型ブレス」が耐えられるくらい育てたユニットがあれば例えハードモードの上級でも勝てるはずです。
  • 各ユニットはこまめにアニマアップによる回復をさせましょう。焦りによる過剰回復連打は厳禁です。
  • 魔法陣回復はノックバックによる「偶発的に手負いのユニットがそこにいた時」以外止めておきましょう。




おまけ

  • 超長距離射程を持ったユニットを複数、パーティーに組み込みます。

  • 【不世出の才女】ニコラ・テスラ【★7】
  • 【ベールをまといし令夫人】ペーネロペー【★7】
  • 【大地を彷徨う豊穣神】デメテル【★7】
    が適任です。
    画像を5枚続けてご覧ください。


お分かり頂けましたか?
超長距離ユニットを最前線に送り込み、持ち前を活かした攻撃射程で画面外にいるラストボスの出落ち完封が可能なのです。

  • こうなるとラストボスの攻撃方法などどうでもいい事です。超長距離ユニット達をLV140 まで鍛えればハードモード上級でも可能です。

冒頭で

今までのステージと違い、絶対に必要な事があります。それは…} 
とか書きましたがそうでもありませんでした…。



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